あおちくつうしん②ピッキング対策

2012年9月18日|カテゴリー「スタッフブログ

Vol.2
ピッキング基礎知識
「ピッキング」とは鍵穴に針金のような道具を差し込んで施錠を解き住居に侵入する手口です。
恐ろしい事実ですが、初心者でも数時間も練習すれば開錠が可能なのです。
しかもその各種手法は雑誌に載っていたり、ホームページで公開されていたりと、誰でもが入手できる情報です。一般的な住居用の鍵はプロの手にかかれば、どんなものでも開錠できるといわれています。
対策方法は
「プロの手にかかれば、どんなものでも開錠可能」ならば意味がないといえば、そうではありません。
彼ら窃盗犯が重要視することは「時間」なのです。「空き巣」という名称からもわかるとおり、住人が留守中の短時間に素早く入り込んで、物色し去っていきます。そのため開錠が物理的に可能でも、長時間を要する鍵であれば、犯人は犯行を諦めることにつながります。
ピッキング対策を考えた錠前
鍵を2つ以上つける(現在1ドア2ロックが普及し始めています)
ピッキングしにくいシリンダー鍵に交換する
外出時の戸締り
「ごみ出しだけ」、「庭の掃除」、「お隣に届け物」など短時間であっても外出する場合は、
必ず戸締りすることが有効です。「ちょっとだけだから」は禁物です。

2階部屋
住人が家にいても、2階などの人のいない部屋の窓はしっかり戸締り。
「1階のリビングでテレビを見ている隙に」、「シャワーの隙に」はよくある手口です。

勝手口回り
家の裏側などの整理整頓を心掛けましょう。キレイに片付いたスペースは隠れにくいものです。
片付いているだけで抑止効果につながります。