木の家は、地震や火災に弱くないですか?

木の家は自重(建物自信の重さ)が軽いので、地震に耐えることができます。火であぶったとしても短時間で燃えるのは表面のみ。

木の特性
世界最古の木造建築である法隆寺は、多くの地震や火災をくぐりぬけて今なお隆々とその姿を見せてくれています。もし木造が地震や家事に弱ければそのようなことにはならなかったと思います。

木の家は自重(建物自信の重さ)が軽いので、地震に耐えることができます。また、木の特性として、火であぶったとしても短時間で燃えるのは表面のみ。柱や梁の芯の部分まで火が回るまでは相当な時間を要します。逆に鉄筋コンクリート造や鉄骨造は自重が重いため極度な揺れには耐えられないこともありますし、鉄筋や鉄骨は高温の火にさらされれば解けて融解してしまいます。

ただし、このような議論は諸説あり、何が一番という結論はなかなかつけにくいのですが、木は他の材料と比較して木しか持たない最も良い特性があるのをご存知ですか?

それは、木は生きているということです。
伐採されて製材された後も、木は呼吸をし続けますし、木がもっている香りは人の心やからだを癒してくれます。この効果だけは他の材料には無い木だけの特性なのです。